藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号
◆17番(山口政哉 議員) 次に、新たな津波避難施設の整備についてお聞きしたいと思いますけれども、避難場所の確保として、辻堂市民センターや鵠南小学校体育館棟の屋上が訓練に使用されましたけれども、片瀬地区において津波避難施設が少ないことは事実であります。
◆17番(山口政哉 議員) 次に、新たな津波避難施設の整備についてお聞きしたいと思いますけれども、避難場所の確保として、辻堂市民センターや鵠南小学校体育館棟の屋上が訓練に使用されましたけれども、片瀬地区において津波避難施設が少ないことは事実であります。
善行市民センターのプラザ棟、体育館棟の整備も完了して、善行駅周辺の再整備もいよいよ後半に差しかかったのかなというふうに感じております。残すは善行駅周辺のバリアフリーの工事、そして、善行保育園・善行乳児保育園等の再整備事業がございます。
228 ◯鈴木 登都市整備部長 荻野運動公園につきましては、体育館棟地下1階のトレーニング室に血圧計を3台設置しておりましたが、コロナ禍においてソーシャルディスタンスを保つため、令和2年6月から2台の設置とさせていただいております。
また、運動公園長寿命化事業費は入札差金による減額とのことだが、公園の長寿命化とは具体的にどういったものなのか、との質疑があり、理事者から、運動公園長寿命化事業は、大規模施設のプール棟と体育館棟の長寿命化事業で、令和2年度に現況調査等を実施し、その結果に基づいて修繕等を対応している、との答弁がありました。
68 ◯公園緑地課長 公園の長寿命化計画というものもつくっておりますけれども、今、後藤委員がおっしゃられた荻野運動公園長寿命化事業につきましては、荻野運動公園の大規模施設のプール棟と体育館棟についての長寿命化事業ということで事業を上げさせていただいております。
119 ◯鈴木 登都市整備部長 屋内用ではございますが、水飲み用の冷水機につきましては、現在、荻野運動公園の体育館棟の1階と地下に1台ずつと、競技場、プール及び野草園管理棟に各1台、合わせて5台を設置しております。
市民センター棟のほうはできて、市民の方たちも利用して大変いいなというふうに思ってはいるんですけれども、現在、健康プラザ棟、体育館棟の建築が始まって、今年度末にはできるのかなということで楽しみにしておりますけれども、この健康プラザ棟なんですけれども、市民センター棟と合わせて環境への配慮であったり、防災的視点であったりというものが重要視されております。
また、どれぐらいの期間もつのかという部分につきましては、あくまで荻野運動公園の体育館棟の必要最小限の電源ということで、約1日を想定してございます。 71 ◯高橋知己副会長 分かりました。
今後、設計内容の精査を進めまして、令和2年度6月の肉づけ予算として、体育館棟、保育園棟の第1期建設工事の予算議案の上程を予定させていただいているところでございます。 ◆佐野洋 委員 仮設校舎が不要となったということは、学級数が減るものなのでしょうか。
この狭い土地にわざわざ消防棟、体育館棟、市民センター・公民館棟、3つの建物を独立してつくっているんです。建築技術的には、それぞれくいをしっかりと打ちながら、外壁も余計に出ていきます。私たちのこの目的を達する同じ面積で同じ性能を実現できる提案を基本設計の段階で出しました。
◎山本 公共建築課課長補佐 防災備蓄倉庫部分の建築単価につきましては、条件的に単純比較が難しい部分もございますけれども、建物本体工事にかかる費用を延べ床面積で割って求めた平米当たりの額としまして、今回の六会中学校体育館棟が約31万円であり、同じく今年度、長後市民センターに整備いたしました一般的な防災備蓄倉庫が約21万円となっております。
建物の種類、構造・規模及び取得面積といたしましては、校舎・体育館棟は、鉄骨造一部鉄筋コンクリート造地上5階建てでございます。取得面積は1万1,177.32平方メートルでございます。屋外体育倉庫につきましては、木造平屋建て、取得面積89.19平方メートル、駐輪場につきましては、鉄骨造平屋建て、取得面積24.74平方メートルでございます。136ページをお開き願います。
建物の種類としましては、校舎・体育館棟、屋外体育倉庫、駐輪場及びボンベ庫合わせて4棟になります。 構造・規模及び取得面積といたしましては、校舎・体育館棟は、鉄骨造一部鉄筋コンクリート造、地上5階建てでございます。取得面積は1万1,177.32平方メートルでございます。
◎山口 学校施設課課長補佐 正門を入ったところのエントランスタイル割れということでございますけれども、この場所につきましては、体育館棟に向かって上がっていくスロープになっているところでございまして、ちょうどそこの上がり切った場所にじんかい集積所がございますことから、ごみの収集車が通行する場所となってございます。
続きまして、昭和60年に敷地西側、かぎの手になっている西側の普通教室棟が完成いたしまして、最後に、南側の特別教室棟と体育館棟が平成3年3月に完成して、現在に至っているような状況でございます。
工事名は川崎高等学校及び附属中学校等新築工事、工事場所は川崎市川崎区中島3丁目3番1号で、敷地面積は2万7,400.77平方メートル、建築面積は1万1,404.41平方メートル、延べ面積は3万5,586.00平方メートル、構造・規模でございますが、校舎棟・体育館棟につきましては鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造7階建て、部活動倉庫棟につきましては鉄筋コンクリート造3階建てでございます
工事名は川崎高等学校及び附属中学校等新築工事、工事場所は川崎市川崎区中島3丁目3番1号で、敷地面積は2万7,400.77平方メートル、建築面積は1万1,404.41平方メートル、延べ面積は3万5,586.00平方メートル、構造・規模でございますが、校舎棟、体育館棟につきましては鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造7階建て、部活動倉庫棟につきましては鉄筋コンクリート造3階建てでございます
体育館棟の地域利用についてですが、災害発生に備え、避難場所や備蓄倉庫としての活用を考えております。また、日常的な地域利用につきましては、看護専門学校として施設管理上の課題もございますので、地域の皆様や運営主体である横浜医師会と協議しながら検討を進めてまいります。
敷地の北側、西側に、校舎・体育館棟、南側に倉庫・作業室・大気測定局が配置された付属棟となっております。 次に、4ページをお開きください。1階平面図でございます。 赤の三角印が生徒用の昇降口でございます。校舎はL字型となっており、図面の上のブロックと左下のブロックから構成されています。
(1)校舎・体育館棟につきましては、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造7階建て、(2)部活動倉庫棟につきましては、鉄筋コンクリート造3階建てでございます。 2の施設内容につきましては、3件の工事概要説明が終わりました後、別添まちづくり委員会資料で御説明申し上げます。 続きまして、43ページをごらんください。